健康

インフルエンザでタミフルを飲む?

  
インフルエンザがはやり、多くの人が
タミフルを処方されている。
我家でも、インフルエンザA型にかかった息子(大人)は
40度近い熱のためタミフルを勧められたが、前に気持悪くなって
吐いてしまったので断った。解熱剤も飲まなかったが、
翌日には熱が下がりだした。
実はその後、娘にもうつってしまった。
それほど急激な熱の出方ではなかったので(39度2分)
病院には行かないつもりだったけれど、3日ほどしたら
セキが出て胸が痛いというので、肺炎は大丈夫か診てもらった。
「肺炎の兆候はない。タミフルは時間が経っているし
(飲むなら48時間以内)副作用もあるのでやめときましょう」とのこと。
「本日、厚労省がタミフルの10代への処方中止を指示」
遅すぎないか?
01年の発売以来、世界の服用者の8割にあたる約2450万人が、日本で服用した。 多すぎないか?
タミフルの副作用を調べていた厚労省の研究班が
輸入発売元から資金を受けていたなんて、怪しすぎないか? 大きなお金が動いたに違いない。
小さい子のインフルエンザ脳症には、気をつける必要があるけれど、風邪に対する薬は気休め程度と思ったほうがいい。
水分を充分にとって暖かくして休む。
水分がとれなかったりしたら点滴が必要な時もある。
長引いて、肺炎などの細菌感染が疑われるときは
要注意。
基本は、手洗い、うがい、マスク。
あと少し、風邪の季節を乗り切らなければ。

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シャルウィーダンス最終回


シャルウィーダンスが今日で終わりです。
残念です。下手に作った物語や、お笑いよりも楽しめた。
みんな、懸命にダンスと取り組む姿がとても良かった。
「伝説のダンサー」と言われている先生方のコメントも良かった。
大竹先生「的確で、ジョークたっぷり」
山本先生「笑い上戸で時々、笑いすぎ。やさしいコメント」
天野先生「厳しい。時々とぼける」
篠原先生「天野先生の意見を、あっさりくつがえす姐御」
今回、インリンが出たんですけどね、
「エロっぽく」とか言ってましたけど、ちょっと感違ってませんか?
裸に近い衣裳で、M字開脚とかして、それがエロ?
セクシーと、エロと、いやらしさの区別は良くわかりませんが、前に出た、村上知子はホント、セクシーでした。
天野先生が「一緒に踊りたい」と発言して、
すっかり”デブセン”扱いをされていましたが、
あの村上が何で?って不思議なくらい、色っぽかった。
男性の評価は知りません。
インリンみたいに、限りなく裸に近くて、
股をおっぴろげれば、OK?・・
そんなんじゃないと思うけれど・・
セクシーって、女性にも男性にも価値あるものだと思うけれど、意識的に、セクシーにしようとしても難しい。
作り出すものではなく、にじみ出るもの・・らしい。
今回の、リベンジ大会では、さとう珠緒が優勝しました。
大人の魅力にはイマイチですが・・
また、スペシャルがあるらしいので、期待してます。
見ているだけなら、お金もかからない。
でも、どうせならやってみたら?という気もする。
前に、インストラクターのヤニ臭さで挫折した私ですが、
チャンスがあれば考えようと思う。

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続インフル、そしてシャルウィーダンス?

結局、薬も飲まず、今日は37度台に下がりました。
一安心です。でも、体力があったからこの程度で済んだけれど
40度近い熱なんてメッタに出るものではないので、
インフルエンザ、ほんとに要注意です。
あとは、他の家族にうつっていないか心配ですが、
ここは気分を変えて、シャルウィーダンス?
土曜の夜にテレビでシャルウィーダンスをやっています。
良くテレビに出ているような人達が、ダンスを頑張ります。
1週間くらいで、それなりにモノにしてきますから、
たいしたものです。
点数より、笑いしか取れない人もいますが、なかなかです。
森三中の村上知子、すごくセクシーでビックリです。
ずいぶん前に、シャルウィーダンスという素敵な映画がありました。
それから、テレビでウッチャンナンチャンの
「ウリナリ社交ダンス部」が活躍していました。
そこで! 私もその気になったのです。
そして、あまりお金のかからなそうな所を選んで行ってみました。
3ヶ所目、無料体験に買ったばかりのダンス靴で行きました。
少し踊って、休憩10分。
ダンス再開。 ウッ! ヤニ臭い!
ヤーニー〜 なんていってる場合じゃない!
そりゃ、私も若かりし頃、タバコ吸ってたこともあります。
でもねえ・・ダンスのインストラクターとしては失格でしょ。
いっぺんにダンス熱が冷めました。
講習は無料だけれど、靴にはお金がかかっている。
靴のお金返してくれ〜
靴は、今も空しく家のどこかに眠っています。

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インフルエンザA型!

とうとう我家に、招きもしないのに、
インフルエンザがやってきた。
かかったのは息子(もう大人だけど)
少々の熱なら、「自力で治せ」てなもんだけど
39.9度って言われると、さすがに病院行っとこうか・・
日曜なので、保険証とお金を持って救急病院へ車で連れて行った。
そうしたら、ついつい母親気分満開になってしまって
「もう、息子もいい大人なんだから」と、ちょっと反省。
結局、鼻に綿棒を入れて、15分、培養。
「A型のインフルエンザです」とわかった。
結論として、「インフルである」と確定されただけって言う気がする。
肝心のタミフルは、「前に飲んだら気分悪くなって吐いてしまった」
ということで、解熱剤だけ。それもまだ飲んでいない。
熱はウィルスと戦う武器なので、耐えられるなら解熱しなくて良い。
水分だけはしっかり摂って、頑張れ、息子。
「今の風邪は肺に来ることが多い」という意見も聞いていたので、
私としては珍しく抗生物質を貰った方がいいかなあ、
と思ったのだけれど、今日の若いお医者さんは
「インフルエンザからは肺炎になりません」と言い切って処方しなかった。
医者によっては必ず出すのに、この対応は正しいと思う。
ムダな抗生物質の多用により、耐性菌を増やし、お金もかかる。
本日、「お金は清算できないので1万円預かります」とのこと。
早く、返してもらわなくちゃ・・

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お金のない人ほど健康にご注意

   
生きていくのに、お金は大事なんだけれど、
でも、病気になったらお金は稼げない、
体はつらい、治療費はかかるで、大変です。
なので、私は健康には気を使います。
サプリを買ったり、時に整体に行ったり・・
服なんかは、フリマの安いのでもいいの。
我家のエンゲル係数ならぬ、健康係数はかなり高いに違いない。
そのせいか、ほとんど風邪も引きません。
え? バカは風邪引かない、って?
そっちかも! 健康に使うお金で、おいしいものや
趣味に使った方が、絶対良いってか・・?
でも、健康がほとんど趣味なので・・
人生いろいろ、趣味もいろいろ・・

健康

体も、お金にも締めつけられたくないです

  
お金がないからって、生活が締めつけられるのはいやです。
そのために何とか知恵をしぼって、無理のない生活を目指しています。
ここで話題にしたいのは、体を締めつけるもの。
中世ヨーロッパの美女達は、コルセットで思い切り、
締め上げて細いウェストを作っていました。
だからちょっとしたことでも、気を失ってしまう。
血の流れが悪くなってるから、そうなるんじゃない?
現代でも、ブラジャーとか、ガードルとかあるでしょ。
私はああいうの、嫌いなんです。
年だから・・ですって?
いえ、若いときから。
今は、ヌーブラとかありますでしょ。
若いときに、欲しかったなあ〜
今は? 子育てでオッパイをあげたので、
まあまあの大きさなので、必要を感じません。
オッパイの形に関しては、個人的、人種的違いが大きいですね。
ロシアの民話で、怖いおばあさんが、
「オッパイを肩にかついで追いかけてくる」という話がありました。
日本人では、これは無理です。
って、要するに、お金にしろ、身に付けるの物にしろ
締めつけられない方が、良くなくない?って言いたかっただけです。

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